Blackbird が IABM Broadcast / Media Company of the Year を受賞
クラウドビデオ編集プラットフォームであるBlackbirdの開発者および販売者であるBlackbird plc(AIM:BIRD)は、 IABM Broadcast / Media Company of the Yearを受賞しました。
クラウドビデオ編集プラットフォームであるBlackbirdの開発者および販売者であるBlackbird plc(AIM:BIRD)は、 IABM Broadcast / Media Company of the Yearを受賞しました。
IABM (国際放送メディア協会) は、コンテンツ チェーン全体にわたるイノベーションを通じて、年間を通じて革新的なコンテンツの作成と配信の最前線に立っていることを実証した放送局またはメディア企業を表彰します。
Blackbirdが提唱しているクラウドネイティブ編集やオープンプラットフォームは、リモート制作における革命と、いつでも、どこでも、誰でもビデオコンテンツを作成できるという柔軟性を全面に出しています。このプラットフォームは、場所からの自由、独自のシステムやハードウェアからの自由、リソースに対するハードルを低く抑えながら運用を継続するという概念を中心に考案されました。
2022 年、Blackbird は冬季オリンピック、スーパー ボウル、ワールド カップなど、その年の最も重要かつ権威あるスポーツ イベントの多くのコンテンツを作成および配信するために使用されました。
Blackbird は、2022 年上半期の収益が 78% 増加し、過去 3 年間で海外売上高が 314% 増加するなど、今年も順調な成長を遂げており、この賞を受賞しました。クラウドベースおよびオンプレミス編集プラットフォームは炭素排出量を最大 91% 削減することが示され、昨年、さらなる調査結果の「ビデオ制作の脱炭素化」を発表することでメディア業界の持続可能性キャンペーンを継続しました。同社はまた、Blackbirdの技術は多様化しているビデオ制作ワークフローにおいて、他のオンプレミス編集プラットフォームよりも4倍の速さで処理できることを示す調査結果を発表しました。